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2009年9月25日 (金)

ツイッター、なう



 一度に書き込めるのは、140文字まで―。

 いま、話題の『ツイッター』は、最新の情報発信サービスであるにもかかわらず、こんな窮屈な制限がついています。けれど、これが不思議と面白い。自分の 「いま」の状況を「いま」伝えるのには、むしろ、ちょうどいい長さ、ということなのでしょう。「赤坂なう」「カルボナーラなう」といった風に、自分が現在 いる場所や、食べているものなどを示す言葉に平仮名の「なう」を付けて、ひとことで現状を伝えあう独特の言い回しなどは、ユーザー一人一人が「いま」を伝 えあう、この新しいメディアの特徴をよく表しています。

 何だか面白そうなサービスなので、さっそく番組ホームページでも、この『ツイッター』を始めてみたところ、予想以上に早くそしてたくさんの皆さんから、発言へのフォローをいただくことが出来ました。

 そこで、最初の呼びかけとして「今までで一番印象に残っている『情熱大陸』は誰の回ですか?」という質問をしてみたところ、様々なコメントが集まりました。いただいたコメントの中から幾つかをご紹介します。

「西原。」

と、ひと言だけのレスポンス。これは漫画家の西原理恵子さんですね。型破りの個性を長々とした言葉で語るより、まず、名前を挙げる、伝える、あとは推して知るべし、といった雰囲気があふれていて、いかにもツイッターらしいコメントです。

「小栗旬(働き過ぎ・凄すぎ)。サカナくん(今まで表面だけみていた)。益若つばさ(しまむら(での買い物)にはびっくり!)。脚光を浴びていることと、現実での努力や苦労、この落差が激しい方が印象に残っています」

「落差が大事」という視点は、一人の人物が生きている『夢の世界』と『現実の世界』を一台のカメラで描くディレクター諸氏にも、きっと参考になると思います。貴重なご意見、ありがとうございました。

「名前は忘れましたが、東京国立博物館の展示デザイナーの方が印象に深いです。照明で展示物に表情を与える凄さ。アイドルや俳優とかよりも、こういう知られてない職業の人をもっと見たいです。麻生久美子は別!」

 木下史青さんですね。最後に大好きな女優さんを挙げずにはいられなかった気持ちも、よーくわかります。

「プロサイクリストの別府史之さんは、今年、念願のツール・ド・フランスに出場し、大活躍されました。別府選手をとりあげた回で彼が云っていた言葉や、出場したレースでの経験が今年の夏につながっているのだと強く感じています」。

 実は、別府さんもツイッターを使っていて、さっそく番組にもメッセージもいただきました。番組で紹介した人も、それを応援する人も、そしてまた番組も、ツイッターを通じてつながることができるんですね。

 そして、最後に紹介するのはこんなコメント。

「いつか自分も出ることが夢。
 でも、俺の情熱って何だ?」

 誰にも真似の出来ないあなただけの情熱を、ぜひ見つけてください。番組に登場する日を楽しみにお待ちしています。

 さて、『情熱大陸』ではこれからもツイッターを通じて、皆さんといろいろなメッセージのやり取りをしてゆきたいと考えています。まだチャレンジしていない人は、これを機に始めてみてはいかがでしょうか。日曜のよるに「情熱大陸なう」とつぶやく人が、一人でも増えてくれると嬉しいです。

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▼情熱大陸のツイッター(twitter)アカウントページはこちら(@jounetsu)

9月 25, 2009 みんなの情熱大陸 |

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